スポンサードリンク
キダチアロエの効能と育て方
キダチアロエの効能と育て方などについて掲載しています。
キダチアロエは、南アフリカ原産で日本では古くから普及していている植物です。キダチアロエの効能はよく知られ、昔から「医者いらず」といわれ多くの人に大変親しまれています。キダチアロエの主な効能として、葉肉の内服によるで健胃、便秘解消・胃粘膜保護・消化性潰瘍・風邪 ・美肌・糖尿病・二日酔い等があります。
アロエの独特の苦味を形成しているのは、表皮部分に含まれるアロインという成分です。これがキダチアロエの効能として胃酸の分泌を高め て胃の活動を活発にし、消化不良や胃下垂などの症状を軽減する作用があるのです。また、胃腸の調子を整える効果があるとされるアロエニンは、キダチアロエだけに含まれる成分です。
キダチアロエの外用での効能は傷や火傷によいといわれていますが、逆に悪化させる事もあるようなのでで、なるべく使用は控えたほうがよいようです。
キダチアロエとアロエベラの違いはご存知でしょうか?
日本の家庭で栽培されるアロエは「キダチアロエ」がほとんどです。ですが世界的に見ると、「アロエ」といえば「アロエベラ」が一般的です。
アロエは熱帯原産の薬草ですから寒さには弱いのですが、キダチアロエは比較的寒さに強く、日本と中国の一部の地域にしか生育していないのです。
アロエベラの葉の大きさはキダチアロエとは違い大変大きく、果肉(ゼリー質)の量が多いため、ジュースや食品に加工しやすいという特長をもっています。
キダチアロエは、中国を渡って日本に伝来するまでに、ゼリー質が多いアロエベラのままでは冬の気温が低すぎて凍ってしまうおそれがあるため、今のように葉の薄く比較的水分の少ないものに変化していったと考えられています。
スポンサードリンク