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よもぎ
昔から日本人に馴染み深い、よもぎ。このよもぎの効能、今話題のよもぎ蒸し、おなじみよもぎ団子によもぎ餅、よもぎローションからよもぎ石鹸まで、幅広くまとめてみました。
よもぎの効能は幅広く、喘息などの気管支炎、生理痛や冷えからくる腹痛、艾(もぐさ)にして温灸、外用の止血剤、消化を助け食欲を増進する働き等があります。
また、よもぎの効能は日本ばかりでなく、漢方では胃腸の増強、鎮痛剤として、ヨーロッパではリウマチの緩和、生理不順、不妊に効果があるとされています。
韓国では伝統的民間的療法として、よもぎ蒸しが有名です。このよもぎ蒸し、よもぎと10種類のハーブを煎じ、専用の椅子の下に入れます。肛門と子宮の粘膜からよもぎとハーブの湯気を吸収させ、下半身から温めることで発汗、肌荒れや腰痛に効果があります。
ヨモギ(蓬)は、キク科の多年草で、別名モチグサ(餅草)といいます。その名のとおり草もちやよもぎ餅、よもぎ団子を緑色にする植物です。そのほか春につんだ新芽はおひたしや汁物の具、天ぷらにしても食すことができます。
また、少し育ったよもぎを干しておき、風呂にいれると、腰痛をはじめ、痔にとても良いといわれています。体が温まり、湯冷めをしないともいわれています。
それは、よもぎから取れる精油分には温熱効果があるためです。よもぎローションやよもぎ石鹸はこの作用を応用して造られているようです。
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